
「みんなの進路委員会」は、3月14日(土)に「第4回 せとうち中高生のための教育ミライ会議 KAGAWA TANKYU FES.2026」を香川県高松市の高松南部3町商店街で開催する。また、香川県内の小学4年生から高校3年生を対象に、探究活動の発表者募集を開始した。
香川県の小4〜高3が対象の探究活動の発表イベント
「せとうち中高生のための教育ミライ会議 KAGAWA TANKYU FES.」は、香川県内の小学校4年生~高校3年生を対象にした探究活動の発表イベント。学校の授業、部活動、個人で続けてきた研究、地域や社会の中で感じた疑問を発表する。テーマは自由で、完成度よりも「問い」と「考えてきたプロセス」を大切にしている。
応募者の中から選ばれたファイナリスト10組が、イベント当日にステージで探究を発表。教育・研究・ビジネスの第一線で活躍する豪華コメンテーターが、直接フィードバックをする。
動画選考を経てファイナリスト10組が現地発表
参加対象になるのは、香川県在住・在学の小学4年生~高校3年生。チームでの応募も可能だ。審査は動画選考を行い、ファイナリスト10組が当日現地で発表を行う。
最優秀発表チームには「KAGAWA TANKYU アワード」が贈られる。ほかにも、優秀な探究発表を行ったチームには企業賞の授与などがある。
主催の「みんなの進路委員会」代表・谷村一成氏は、次のようにコメントしている。
「香川で個性豊かな探究に取り組む子どもたちが躍動する場にしたいと思います。企画そのものも、たかまつ探究部メンバーの小中高生たちが準備しています。ぜひ3月14日は高松南部3町商店街にお越しください。商店街が子どもたちの探究であふれる時間になることをご期待ください」
同日連動企画も開催予定
なお、同日に連動企画として「AI時代に地方の受験生が挑む、“大学受験戦略会議”」 のイベントも初開催する。
AIが台頭し、大学に進学する意味合いも大きく変わってきた。さらに、現代は学習者が自身の学習活動に能動的に関わり、自らの学習を調整するという「自己調整学習」の重要性がフォーカスされている。
濱川学院の受験生が、「正解のない時代に、大学に進学する意味とは」「一般入試から総合型選抜入試まで、数多くある受験方式の中でどれを選択すべきか」「大都市圏の受験生に負けない理想の年間学習勉強工程とは」について、複数グループに分かれてディスカッションを実施。
各グループによる発表のあと、濱川学院の卒業生や生成AIからフィードバックをもらい、これからの受験勉強に活かしていく現代の受験戦略イベントになっている。開催日時は3月14日(土)の16:00〜18:00。会場は、香川県高松市常磐町1-6-6にあるコワーキングスペース「BRIC」。
学生たちの学習や活動の成果の発表はどんなものなのかが楽しみだ。
■第4回 せとうち中高生のための教育ミライ会議 KAGAWA TANKYU FES.2026
開催日:3月14日(土)
時間:13:00〜18:00
会場:香川県高松市 高松南部3町商店街各所
応募フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScujtJmjBdwektRvkN8_Se0gpUtS-_y39jheMoYa_BoF5Iigg/viewform
HP:https://minnanoshinro.com
(淺野 陽介)